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アトピー 奮戦記(12)

どうすればアトピーは治るのか② ~東洋医学編~

東洋医学でアトピーを考えるとこうなります。

五臓[肝(自律神経系)・心(循環器系と精神)・脾(消化器系)・肺(呼吸器系と免疫系)・腎(内分泌系・泌尿器系・生殖器系)]の中では、脾が肌を、肺が皮膚をコントロールしているので、食べ物や空気が重要である、ということが分かります。

また、アトピーは血が汚れている、流れが悪い(お血)、カラダの水(リンパや汗など)の代謝が悪い(水毒)、カラダの中の水分が足りない(陰虚)という原因が合わさっている、と考えます。

この中では、陰虚タイプのアトピーが一番かゆみが出やすく、治りにくいのです。陰虚とは、カラダの陰(水)と陽(熱)のうち、陰が虚している、すなわち水分不足、という意味です。

陽(熱)が強いと、かゆみが強くなってしまうのです…全然科学的ではありませんが、東洋医学ではそう考えます。一般的に、熱が強い方が痛みなどの違和感は強く出ます。

熱が強いので、肌は乾燥します。

では水を飲めばよくなるのか、というとそんなに簡単な問題ではなく、カラダに水を貯めるエネルギーが足りていないので、水分をとっても、カラダに吸収されずに汗や尿として体外へ出て行ってしまうのです。

お風呂も長風呂は禁物。熱を貯めこんでしまうので、かゆみが強くなってしまいます。

ストレスを解消したり、ゆっくり休んだりするのがカラダにはいいことが分かっていても、なかなか休めない人も多いのです。

食べ物では大根やレンコンなどをとるとよいでしょう。南国でとれたものをとると、水分が多くカラダを冷やす効果があるのでよいです。 

お血とは、血の流れが悪く、汚れている状態を指します。血が汚れているので、それを体外へ出そうとして、皮膚に吹き出物やしみ、湿疹などが出てきてしまうのです。

納豆などのお豆類は血をサラサラにする食べ物ですので、おススメです。後は、血液循環を良くするために運動をしましょう。

水毒とは、リンパや汗などの、水分のめぐりが悪くなって、カラダにたまっている状態を指します。冷えていたり、水分をとりすぎていることが原因です。水分を体外へ出そうとして、陰虚タイプの肌とは違い、ジュクジュクタイプの湿疹が出ます。

しっかりお風呂に入ってカラダを温め、余分な水分を体外へ追い出しましょう。あまり水分をとりすぎないように。特にコーヒーはよくありません。

鍼や氣功はアトピーに効果があります。氣を補えば、循環が良くなるので、体内の不要物が皮膚から出ずに、正規ルートで処理されます。1回で治ることはありませんが、ステロイドなどの薬を塗り続けるより、カラダには相当優しいです。
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アトピー 奮戦記(11)

第3章 どうすればアトピーは治るのか① ~西洋医学編~

原因があるので、取り除いていきましょう。

①水道水の直接使用を控える

浄水器などをつけて、塩素の影響を極力避けましょう。

荒れている肌に、水道水はきつすぎます。水に触れて痛みが走るのであれば、対策をたてましょう。

お風呂やシャワーでも同様です。皮膚が荒れている人にシャワーはかなりきついです。

②きちんとした栄養のあるものをとる

スナック菓子やスイーツ、カップラーメンにハンバーガー…では絶対に皮膚はよくなりません。

あまり加工されていない食べ物をとりましょう。パンよりご飯にし、

甘いものや揚げ物などはひかえ、豆腐や納豆などの良質たんぱく質をとりましょう。

ビタミンC・Eも有効です。栄養のあるものをバランスよくとりましょう。

マーガリンは皮膚にはよくありません。

体内の悪いものを分解してくれるのは肝臓ですので、ウコンなど肝臓をいたわることも重要です。

基本的に、食べ物の栄養表示をみて、混ざりものが多ければ多いほど、皮膚にはよくないのです。

③ステロイドは使わない。シャンプーなどの内容をしっかり読む

ステロイドの入っていない、クリームを塗りましょう。

クリームだけではなく、シャンプー、リンス、せっけん、化粧品などに

安息香酸、硫酸(~硫酸、~硫酸塩、~硫酸ナトリウムも同様です)塩酸、スルホン酸の

入っているものは体によくありませんので控えましょう。

④冬には加湿器

皮膚にうるおいあたえましょう。

アトピー 奮戦記(10)

残念ながら、ダイエットの話が全くできないですし、やせてないので、表題からダイエットを削除します。

②アトピーはアレルギーではない

「えっ」、て思ったんですけど、これはステロイド推進の方の本にも出てきていますので、まちがいないです。

・・・なぜ、「えっ」て思ったか、と言えば、学校で、アトピー性皮膚炎=Ⅰ型アレルギー、って教わったからです。

テストにもよく出てくるところなので、そう思っている鍼灸師は非常に多いのでは・・・

でも、吉岡先生によりますと、

『IgEは、ある種のアレルギー反応を誘発させるタンパク質です。アトピー性皮ふ炎の人の血液を検査してみると、IgE値が高い人が多いことから、アトピー性皮ふ炎はアレルギー疾患だと信じられています。しかしこれは、論理的に間違っています。』

『患者さんの70~80%で血液中のIgE値が高い値を示しますが、皮ふ症状が典型的でも正常範囲のことがあり、それだけでは説明しきれません。』という意見に対し、『「皮ふ症状」と「IgE値」とは一致しておらず、20%から30%もの例外があるのですからこれは、「それでは説明できません」という簡単なことであって、「それだけでは説明しきれません」と未練を残す余地はまったくありません。』

吉岡先生の意見は痛快ですね。

(ちなみに、IgEとはアレルゲン[アレルギーを引き起こす物質]に対して働く免疫グロブリン[ここでは、アレルゲンと結合する抗体として働くタンパク質の総称、アレルゲンを抑えるもの、と理解していただければいいでしょう]です。)

要するにアトピーはアレルギーではないのです。

では、なぜIgE値が80%の人にとって高い値を示すのでしょうか?

それは、ステロイドを塗るからです。ステロイドを塗らなかったら、もしくは、やめたら、IgE値は下がるのです。

IgE値が高いからアトピー、というわけではなく、アトピーと診断されることによって、ステロイドを塗ったりするから、IgE値が上がるのです。

・・・薬害です。ステロイドを塗ることによって、IgE値が上がる、ということは、過剰な(不要な)アレルギー物質攻撃部隊(免疫グロブリン)を作る、ということなのです。

花粉が飛んできたら、過剰な攻撃部隊が反応するから体外へ花粉を追い出そうと過剰反応を起こす、それが花粉症の症状として出てくるわけです。花粉症で反応するのもIgEです。

アトピー 奮戦記(9)

第2章 アトピーの常識のウソ

①アトピー体質

「アトピー」とはギリシャ語で、「奇妙な」「場所が不特定」という意味です。

ウィキペディアによりますと、アトピー性皮膚炎は、「家族内発生がみられること、他のアレルギー疾患(気管支喘息など)の病歴を持つ場合が多い(アレルギーマーチ)ことなどから遺伝的要因が示唆される。よって、皮膚が乾燥しやすいなどのアトピー素因を多くの患者が持つが、これは炎症の結果ではなく、独立した要素であると考えることができる。しかしその一方で、いわゆる遺伝病のように特定の遺伝子が発症の有無を決定的に左右するものではない。また、発展途上国に少なく近代化に従って数十年単位で患者数が増加していること、環境の変化によって急激に発疹・痒みの症状が悪化しやすいことなどの理由から、遺伝的要因だけでは説明できない事例も多く、環境要因も非常に大きいと考えることもできる。」とあります。

病院で「アトピー体質だ」、と言われてしまうと、何となくわかったような気になり、なかなか治らない、ということを意識の中で植え付けられるような気がします。

厚生労働省の「アトピー性皮膚炎について一緒に考えましょう」というホームページの中でも、思いっきり「“アトピー体質”という遺伝的な要素が関係しています。」と書いてあります。

でも、アトピー体質とは何なのか、という説明はなされていません。これって、おかしくないですか?

「アトピー解決篇」の吉岡英介先生によりますと、
「アトピー性皮ふ炎の定義:
アトピー性皮ふ炎は、増悪、寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因を持つ。

アトピー素因とは:
(1) 家族歴・既往歴(気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮ふ炎、のうちいずれかあるいは複数の疾患)、または
(2) IgE抗体を産生しやすい素因
(日本皮膚科学会誌 V.104-2 P.176 1994年2月)」

別に、私の家族には気管支ぜんそくの人も、アトピー性皮ふ炎の人も、アレルギー性鼻炎の人もいません。

アトピー体質ではない、なのになぜアトピーになるの?「患者の多くはアトピー素因を持つ」、というところに理論破たんが見える、というのが吉岡先生の意見ですが、もろ手を挙げて大賛成です。

家族歴、ということは、どこまでを家族、と定義しているのでしょうか?そういったことが全く記されていません。結婚したとたんに、配偶者のみならず義理の家族まで一気にアトピー素因の持ち主になる、ということでしょうか?そういう理論だったらおそらく近い将来、日本国民全員がアトピー素因の持ち主になるでしょう。ということは、日本国民全員がアトピーになる、ということですか?かなり失礼な話ですね。

アトピー素因を、きちんと説明できている、とは到底言えないですね。

要するに、アトピー体質なんてないんです。

アトピー 奮戦記(8)

⑤湿度を気にしない

冬になると肌が乾燥しやすいです。特に高齢者は肌が乾燥しやすいため、かゆみに悩まされる人が多いのですが、最近では、若い人にも乾燥によるかゆみを訴える人が増えています。

順天堂大学の高森建二先生によりますと、かゆみが起こりやすいのは皮膚が乾燥しやすい、すねや太もも、腕、わき腹、腰などで、かさかさして白く粉を吹いたようになります。なぜ皮膚が乾燥するとかゆみが起こるのでしょうか?

健康な肌の場合、肌の表面に近い角質層の細胞の中の天然保湿因子(アミノ酸)や角質細胞間の脂質(セラミド)が水分をしっかり保つとともに、汗と皮脂が混ざり合ってできた皮脂膜が表面を覆って水分の蒸発を防ぎ、さまざまな刺激から肌を守っています。

しかし乾燥によって角質層の脂質や水分が失われ、細胞間にすき間ができて粗くなり、外からの刺激を受けやすくなります。そこへ、本来なら肌の深部にある、かゆみを感じる神経が表面まで伸びてきて、外からの刺激を直接受けるため、かゆみを感じるようになります。

また、その神経は外からの刺激を受けると、かゆみを引き起こす「ヒスタミン」の放出を促すように働くため、さらにかゆみを生じやすくなります。かゆいからと皮膚をかくと、その神経を刺激してますますかゆくなる悪循環におちいることに。

また、三菱電機の研究によりますと、湿度が50%のときの皮膚の水分量は、湿度が65%のときの皮膚の水分量の半分になってしまうそうです。さらに、湿度が下がり、皮膚の水分量が減ると、肌が静電気を帯びやすくなり、肌が空気中のホコリを吸い付けやすくなることも知られています。

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